CAST
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ARTIST
下北 姫菜
下北 姫菜
幼少の頃から歌うことが大好きで、小学5年生より本格的なボイストレーニンングを開始する。その1カ月後には初のステージに立ち、ライブハウスやイベント、路上などでのライブ活動を勢力的に重ねる。
一流ミュージシャンへの登竜門として有名な、ニューヨーク アポロシアターの「アマチュアナイト」への出場権をかけた、「アポロアマチュアナイトJAPAN2019」では、約1200人の中からファイナリストに選ばれるなど、数々の歌のアマチュア賞レースにも参加、多くの高成績を収め注目を集める。
「JAPAN MODELS」ヴォーカルコンテストの副賞で制作したオリジナル楽曲では、自身で作詞も手掛け、iTunes R&Bチャートで初動8位を記録。メディア露出のない無名インディーズアーティストの快挙として話題となる。
全国で一気に注目を集めるきっかけとなったのは、テレビ東京系の人気テレビ番組 THEカラオケ★バトル「U-18歌うま甲子園 2020頂上決戦」への出演で、将来の目標でもあるMISIAの『忘れない日々』を熱唱。その圧倒的な歌唱力が高い評価を受け、知名度が高まる。
beachwalkers.キャンプ事業「camp b.」のアーティストオーディションでグランプリを受賞し、デビューを果たす。
4月の本格デビューを前に、2021年2月28日に開催された「東京ガールズコレクション2021SS」の「camp b.」ステージでのオープニングアクトに立ち、デビュー曲を熱唱。神から授かった天井の声と高評価を受ける。土屋 アンナ
土屋 アンナ
ミュージシャン、ファッションモデル、女優としてマルチな活動を続ける土屋アンナ。
1998年、モデルとしてデビュー。
2004年には映画「下妻物語」に出演し、日本アカデミー賞新人賞、助演女優賞、ブルーリボン賞最優秀新人賞を初めとする8部門を受賞。
ミュージシャンとしては、2002年にロックバンド「Spin Aqua」のヴォーカルとしてデビュー。
2005年「Taste My Beat」でソロデビュー。
これまでに「SUMMER SONIC」に4回出演を果たす一方で、フランス/アメリカ/アジア各国でのフェス出演やワンマンライブ、 世界43カ国でのCDリリースなど、ワールドワイドな活動を展開。
2006年には日本テレビ系アニメ「NANA」の歌唱キャストを務める。
2011年には「安室奈美恵 feat.AI&土屋アンナ」名義によるコラボレーションシングル「Wonder Woman」をリリース。 「MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN」でのライブパフォーマンスは世界6億世帯に生中継された。
2012年には名だたるアーティストとのコラボアルバム「12 FLAVER SONGS」をリリース。(コラボアーティスト:難波章浩(Hi -STANDARD)、 布袋寅泰、AI、MONKEY MAJIK等)
2014年には、地上波ドラマ初出演(TBS系 日曜劇場「S -最後の警官-」)、またミュージシャンとしては、 自身のバースデーでもある3/11にミニアルバム「Sugar Palm」をリリース、そしてライブ「アンプラグドツアー 2013 extra 「Recollections for 30 years」」(3/11 ブルーノート東京、3/13 ビルボードライブ大阪)を行うなど、精力的に活動を行っている。FEMM
FEMM
意思を持つマネキン「RiRi(リリ)」と「LuLa (ルラ)」からなるDANCE&RAPデュオ。
2013年 秋頃より、東京を中心に「動く人形がいる」という目撃情報が寄せられる。
彼女達は、歌うことはできるが、話すことはしないので、各担当エージェントの『Honey-B』と『W-Trouble』が、 いつも彼女達の代弁者となっている。FEMMの容姿がこの2人と酷似している点については、明かされていない。
2014年に発表した『Fxxk Boyz Get Money』は、タイトル通りの過激なラップとコケティッシュなTWERKダンスで、 欧米のティーンを中心にスマッシュ・ヒット。「ガールズ・アンセム」として世界中のファッショニスタやインフルエンサーからの支持を得て、 ミュージックビデオは、YouTubeにて100万回再生を突破。
「Vice」からの「Supergroup」という大絶賛、「MTV IGGY」では97.97%という圧倒的得票率で 「Artist Of The Week」を獲得するなど、多くの欧米メディアからの援護射撃を受け、インディーズ時代の配信限定アルバム 「Femm-Isation」は、全米ビルボードチャートWORLDで10位を獲得。
日本でも「Google Android」のTV-CM「New Android登場篇」や「FASHION'S NIGHT OUT」「ULTRA JAPAN」「YouTube FanFest」など 人気イベントへの出演のみならず、「Vimeo」のレコメンド枠「STAFF PIC」常連のクリエイター集団「BRDG」主催の映像&音楽の異種交配 イベントや「fancyHIM」など東京で最もカッティングエッジなパーティーにも出演するなど、まさにオーバーから アンダーグラウンドまでを一様にFEMM(フェム)らしく熱狂させてきた。
サウンド、コレオグラフ、ファッション、多角的に隙なく生み出される新たなジャパニーズ・ビジュアライゼーションは、 世界中のクリエイターらが恋するこの2体のマネキンを「TOKYO POP」のニュー・アイコンへと強く押し上げ続けるだろう。ゆきぽよ & SLOTH
Zeebra
東京代表。不可能を可能に。
今や伝説と化したヒップホップグループ「KING GIDDRA」(95年デビュー)のフロントマンとして名を馳せたZeebra。
早くからその才能を開花させ、日本語におけるラップを新たな次元へと引き上げ、ヒップホップ・シーンの拡大に貢献した立役者。
97年のソロ・デビューから常にトップの座に君臨し続け、常に上のレベルを追求する姿勢に共感を覚えるリスナーも数知れず、 その音楽性の高さや技術(スキル)、スマートなスタイルと存在感により、男女を問わずリスナーの間でカリスマ的存在となっている。
また、アーティストからの信頼やリスペクトも厚く、自身の作品に加え世代やジャンルの垣根を超え、数多くの客演も行っており、その作品数は100をも超える。
その影響力は日本に留まらず、韓国、タイ、マレーシアをはじめ近隣で活躍するヒップホップアーティストらにも多大なる影響を与え ロールモデル的存在となっている。
2016年、6月『クラブとクラブカルチャーを守る会』での活動も相見え、遂に風営法が改正され、 このニュースは報道番組や新聞などのメディアを通し、日本中の話題となりまさに"時の人"となる。
また、風営法改正への活動やPLAY COOLでの運動が評価され、東京・渋谷区から『渋谷区観光大使ナイトアンバサダー』に 就任し、オランダ・アムステルダムで開催された世界28カ国参加の国際会議『NIGHT MAYOR SUMMIT 2016』にアジアで唯一の 参加国の代表として堂々たるスピーチに観衆を沸かせた。
現在、テレビCMなどでも頻繁にラップが用いられ、『フリースタイルダンジョン』もインターネットタレビ『AbemaTV』での 放送によりますます勢いに乗る中、その基盤にある「HIPHOP」の行く末の鍵を握る一人でもある、 ヒップホップ・アクティビスト"不可能を可能にする日本人" Zeebra の動向から目を離すな!! -
DJ
shirai miho
shirai miho
1991.1.3生まれ23歳埼玉県在住本名:白井美穂(シライミホ)
身長163cm 体重42kg B:86/W:58/H:83 O型
特技:DJ、ピアノ、ギター好きなアーティスト:Lady Gaga
【FACE BOOK】https://www.facebook.com/miho0103
【リリース】2014年5月小室哲哉ソロアルバム「TETSUYA KOMURO EDM TOKYO」にfeaturing参加
【DJ】2014年6月TGC Night Fresh Campus Edition
他、都内を中心にDJとしても活動をしている -
MC
Sascha
Sascha
ドイツで生まれ10歳まで過ごし現在も定期的に往復中。 日本とドイツの架け橋となるべく活動中。
1999年VIBE(現MTV)のニュースアンカーとしてキャリアをスタートさせる。
2001年にJ-WAVE及びFM FUJIでラジオDJとしてのキャリアをスタート、豊富な音楽知識で数多くの音楽番組を担当。
また、モータースポーツ、サッカー、サイクルロードレース等スポーツに詳しく。
ツール・ド・フランスのファンで、それがきっかけで2002年より実況を担当。
また2013年よりルマン、Super GT、Super Formulaなどモータースポーツの実況としても活躍。
宮﨑駿監督の映画「風立ちぬ」ではドイツ人役の2役の声を担当して、日本語とドイツ語で出演。
音楽ユニットSound Horizon&Linked Horizonではナレーションを担当し、アルバムとコンサートに参加。
一員として2013年大晦日の紅白歌合戦への出演を果たした。
司会はドイツ大使館主催、企業プレゼンなどフォーマルなものからサマーソニックなど数万人規模の音楽フェスティバルまで大小硬軟問わず担当。
また、ITから家電製品などにも詳しく雑誌でのコメント掲載も多い。
また子育てにも積極的に参加するパパでもある南 隼人
南 隼人
MC、DJ、アナウンサー。
岐阜県出身。1982年11月6日生まれ。
大学在学中にラジオDJを志し、オーストラリアに語学留学。現地で日本代表選手兼親善大使に選出され、ニューカレドニア世界親善野球大会に出場。
この大会で初めてスタジアムDJの存在を知り、言葉と音楽で子供たちが笑顔に変わっていく様子に感銘を受ける。
帰国後、ウィンタースポーツのDJとしてキャリアをスタートし、スキー、スノーボード、自転車レースの大会実況やバスケットのMCなど経験を重ねる。
2012年より横浜DeNAベイスターズのスタジアムDJとなり、選手とファンの架け橋となり、スタジアムを盛り上げる。
またクラブDJとしてもターンテーブルの前に立ち多くのイベントに出演。その感性を大事にし、スポーツイベント等のプロデュース/選曲も手掛ける。
スタジアム、TV、ラジオ、クラブ、スポーツ、イベント、あらゆるDJの要素を持った若手No.1 ALL OF DJ として、さらに活動の幅を広げている。 -
PHOTOGRAPHER
五十嵐 恭雄
五十嵐 恭雄
自然家、写真家、ライター、旅人、DJ、モデル
新潟県出身、1983年5月8日生まれ。東洋大学卒業。
在学中に出演したTV番組で海外を回り、写真、音楽に興味を持ちカメラマンのアシスタント、DJを始める。
2008年に独立しフリーランスのカメラマンに。
■過去作品はこちらから。DJとしては、2011年『BLUE WINDY ZONE powered by MILD SEVEN』のレジデントDJに就任。
自身のユニットMELODRAMATICでは『Shooting Star!!』をリリースし、佐賀美少女図鑑TV番宣CMソングに抜擢された。
DJ嵐名義でMIXCDも多数発売し、楽曲の制作も精力的に活動中。
2015年、旅から得た感性で自然家となる。原点である旅はいまもなお継続中で、取材した国は約50カ国以上。
世界を自然にすべく、自然家の旅は続く。その他のフォトグラファーその他のフォトグラファー